広告代理店とは賢く付き合いましょう

野菜が欲しいときにはスーパーや八百屋、家電製品が欲しいときには家電量販店に足を運ぶように、広告を出稿したいと思ったときに役立つのが広告代理店です。たくさんの種類の広告を総合的に取り扱っているため特定の商品に縛られることなく、柔軟な考え方でさまざまな広告を販売しています。自社でアピールしたい商品の特性や顧客層を共に考え、売りたい相手に適切にメッセージが届く媒体を選んだ上で提案してくれる、広告面の頼れるパートナーです。

広告代理店は所有している広告ノウハウやマーケティングの知識などを提供し、ビジネスを軌道に乗せるための支援をする会社といっていいでしょう。現在、世の中には多くの広告代理店が存在しています。その中でも創業128年の歴史を持つのが廣告社。デジタルマーケティングや学校広告など幅広い広告を取り扱っているだけではなく、広告枠の総合サービスサイトの運営も行っています。このサイトではマスメディア、デジタルなどさまざまな広告の実勢価格(実際に取引が行なわれる価格)を知ることができるので、まず広告の価格感を知りたいという担当者の方におすすめです。

広告代理店とのお付き合いを始める際にはどんなことに気をつければいいのでしょうか。まず、広告代理店は基本的に企画を売る会社だという認識を持つことです。テレビCMを制作するためのテレビカメラや折込チラシを制作するためのオフセット印刷機、ホームページを制作するための大きなサーバコンピュータなどが会社に置いてある訳ではありません。あくまでも根底にあるのは企画であり、そこから作られた成果物が納品されます。企画やアイディアに魅力を感じられないのであれば、付き合ってもいい効果を得られないかもしれません。

また、依頼者側が歩み寄ることも大切です。広告代理店は各分野に関するノウハウを持ち合わせてはいますが、商品・サービスのことを1番理解しているのは当然依頼者側。会社ごとに異なる特徴や優位性、受注率や利益率などの情報を正確にヒアリングした上で成果を出すのが広告代理店の仕事ではあるのですが、あらかじめこちらが目標・目的を明確にした上でそれをハッキリと広告代理店側に伝えることが出来ればより効果的な施策につながるでしょう。